来年はこのリールで、よりデカイ石鯛やクチジロを釣りますよ!
石鯛を釣った時の感激、いまだに忘れられません。海の底から、銀色というか薄紫銀色のような魚体が横打ちながら上がってくるのを見ると、ゾクゾクします。でも一度釣ったらより大きな石鯛を釣りたい!口白を釣りたい!そんなこと考えながらの釣行記です。
2011年12月29日木曜日
リールと道糸を購入
今日はよく行く釣具屋がバーゲンセールやってるので、石鯛リールと道糸を買いました。今までカウンター付きリールを持ってなかったので、頑張って買ってみました。D社のトーナメント石鯛というリール。使っている人、多そうなので買ってみました。
2011年12月27日火曜日
2011年もあとわずか
今年もあと少しで終わりです。石鯛釣りに関しては、割と神津島によく行きましたし、数年ぶりに五島列島にも行きました。9月に3.9キロを上げましたが、それが最高記録でした。来年も大型石鯛が釣りたいですね!
あと、当ブログへのアクセス数が飛躍的に伸びました。石鯛に興味がある人が多いんだなぁ、と思いました。
では、よいお年を!\(^O^)/
2011年12月18日日曜日
2011年12月12日 神津島での石鯛釣り
釣りに行ってきてから、だいぶ日数がたってからの更新です。
実は12日釣りから帰ってきてから、相当の大熱を発してしまい、約2日間寝込んでいました。毎日40度の熱に唸りながらの養生でしたので、治ったときは頭がぽかんとしていました。
なんとか仕事に復帰して、まあなんとかブログの更新までたどりついた訳です。インフルエンザも流行っています。みなさん、ご注意を!
今回行ってきたのが、神津島です。11日夜9時頃、練馬を出発、小田原でウニガラ2袋、手石でガンガゼ30個、ヤドカリ10個、サザエ1キロを買いました。下田についたのは3時。船は5時に来るためそれまで車中仮眠(-.-)
船が着き、みんな一斉に荷物を流れ作業で載せていきます。私は最後に乗って、さっさと船室へ行くも、釣り客も4,5人位なので、ゆっくり寝れました。
神津の港に入ったのが6時くらいだったか、岸壁にえらい人数の釣り客がいて、そのひとたちが荷物を積み込みます。ざっと5人くらいか。。平日なのに休日のようでした。。。
船は最初金長に何人か乗せて、そのあとソーダイに二人下ろし、次は私が横瀬鼻のギボというところにおりました。乗れるのは一人。荷物減らせばよかったと少し後悔しましたが、仕方ないのでロープですべての荷物を固定しての釣り開始です。正面に祇苗が、右手にタタキ根が見えます。潮は右から左に流れています。ウニガラが溶けるまで、仕掛け準備。ウニガラ投入し、ガゼ2個掛けとし、第一投。やはりガクガク、ギュンギュン、ギューーーン、という感じでイシガキのあたりです。なくなるまでほっとこうと思うと、3回目くらいのギューーーーンで無くなります。
動画は、横瀬鼻のギボからの景色です。魚は映してません。
一日中、こんな感じでした。釣ったのは30〜40センチ位のイシガキでした。2枚のみ持ち帰りです。
釣りの体勢がいまいち悪く、えらく疲れてしまいました。午後になると体がだるくなり、ここらへんから大熱の兆しが見え始め、早々に道具をたたんで、迎えの30分前には帰る準備ができていました。
帰りの下田までの賀寿丸はよく揺れていました。船底パツンパツンと海面叩いていたようにおもいます。ただ俺の疲れがそれを凌駕していて、体が浮こうが叩きつけられようがお構いなしに大爆睡していました。あっという間に夕暮れどきの下田港についていました。
本当にこれからが大変な帰途でした。車を運転しだすと、すでに体が高熱を患っていて、顔から火が吹くような大熱でした。休んでは寝、休んでは寝、東京練馬についたのは、日付変わって翌朝5時(・。・;
いろいろ反省しました。働きすぎて疲労の蓄積も忘れていたようです。そんで釣りにいてリラックスするときに限って、その疲れが堰を切ったように爆発したんだと思います。
みなさんも、気を付けてください。
実は12日釣りから帰ってきてから、相当の大熱を発してしまい、約2日間寝込んでいました。毎日40度の熱に唸りながらの養生でしたので、治ったときは頭がぽかんとしていました。
なんとか仕事に復帰して、まあなんとかブログの更新までたどりついた訳です。インフルエンザも流行っています。みなさん、ご注意を!
今回行ってきたのが、神津島です。11日夜9時頃、練馬を出発、小田原でウニガラ2袋、手石でガンガゼ30個、ヤドカリ10個、サザエ1キロを買いました。下田についたのは3時。船は5時に来るためそれまで車中仮眠(-.-)
船が着き、みんな一斉に荷物を流れ作業で載せていきます。私は最後に乗って、さっさと船室へ行くも、釣り客も4,5人位なので、ゆっくり寝れました。
神津の港に入ったのが6時くらいだったか、岸壁にえらい人数の釣り客がいて、そのひとたちが荷物を積み込みます。ざっと5人くらいか。。平日なのに休日のようでした。。。
船は最初金長に何人か乗せて、そのあとソーダイに二人下ろし、次は私が横瀬鼻のギボというところにおりました。乗れるのは一人。荷物減らせばよかったと少し後悔しましたが、仕方ないのでロープですべての荷物を固定しての釣り開始です。正面に祇苗が、右手にタタキ根が見えます。潮は右から左に流れています。ウニガラが溶けるまで、仕掛け準備。ウニガラ投入し、ガゼ2個掛けとし、第一投。やはりガクガク、ギュンギュン、ギューーーン、という感じでイシガキのあたりです。なくなるまでほっとこうと思うと、3回目くらいのギューーーーンで無くなります。
動画は、横瀬鼻のギボからの景色です。魚は映してません。
一日中、こんな感じでした。釣ったのは30〜40センチ位のイシガキでした。2枚のみ持ち帰りです。
釣りの体勢がいまいち悪く、えらく疲れてしまいました。午後になると体がだるくなり、ここらへんから大熱の兆しが見え始め、早々に道具をたたんで、迎えの30分前には帰る準備ができていました。
帰りの下田までの賀寿丸はよく揺れていました。船底パツンパツンと海面叩いていたようにおもいます。ただ俺の疲れがそれを凌駕していて、体が浮こうが叩きつけられようがお構いなしに大爆睡していました。あっという間に夕暮れどきの下田港についていました。
本当にこれからが大変な帰途でした。車を運転しだすと、すでに体が高熱を患っていて、顔から火が吹くような大熱でした。休んでは寝、休んでは寝、東京練馬についたのは、日付変わって翌朝5時(・。・;
いろいろ反省しました。働きすぎて疲労の蓄積も忘れていたようです。そんで釣りにいてリラックスするときに限って、その疲れが堰を切ったように爆発したんだと思います。
みなさんも、気を付けてください。
2011年12月9日金曜日
東京で初雪
東京で初雪降りました。
来週はもっと寒くなる予報なので、完全冬支度です。
来週月曜には、予定としては神津島に石鯛狙いで行くのですが、天気の方が少し心配です。道中、凍結しなければいいが。。。それにしても神津島はまだチビガキが元気なようで、行けばまぁ間違いなく、ガクガクと穂先を叩くアタリばっかりかと思いますが、そんな中から、なんとかお父さん級、お母さん級が喰ってくれれば、最高ですね。マグレでいいから(・。・;。
2011年12月3日土曜日
神津島へ行ってきます
今年最後の釣りは、今月12日月曜日に神津島か銭洲に行ってきます。銭洲は多分無理だと思いますが、天気が程々によければ神津島に行けるのかなと思います。どこの磯に渡れるかわかりませんが、大型石鯛、もしかしたら大型口白が掛かって欲しいです。掛かれば、なにがなんでも釣り上げます!五島での急激舞い込みが掛けられなくて、いまだに悔しさがくすぶっていますが、なんとかそれを神津の磯もしくは銭洲の磯で、解消したいところです。まぁ、天気が良ければ、凪ぎてくれればの話ですが(・。・;。
あと、そろそろカウンター付きの石鯛リールを購入したいですね。ということで、某釣具屋での年末年始大売出しで、D社のリール買います。トーナメント石鯛を。
そんなこんなで、金がドカンと出ていきます(・。・;。よくやるよねぇ、と言われますが、、ウルセェ!
来年は、今年もそうだったんですが、海水温分布を見ながら、高くなったときを見計らって、冬でも石鯛釣りに出かけようかと思います。正月明けの誰もいなくなったときを見計らって。
あと、そろそろカウンター付きの石鯛リールを購入したいですね。ということで、某釣具屋での年末年始大売出しで、D社のリール買います。トーナメント石鯛を。
そんなこんなで、金がドカンと出ていきます(・。・;。よくやるよねぇ、と言われますが、、ウルセェ!
来年は、今年もそうだったんですが、海水温分布を見ながら、高くなったときを見計らって、冬でも石鯛釣りに出かけようかと思います。正月明けの誰もいなくなったときを見計らって。
今年最後に、コイツよりデカイ奴、できれば口の白い奴を!(・。・; |
2011年11月27日日曜日
2011年11月12日土曜日
ハプニング!
といっても起こるべくして起こったことですが、福岡発の飛行機に乗り遅れましたぁ(・。・;
スーパー旅割なので、変更する際払い戻しきかず、後の便に変更する場合は、普通料金払わないと無理です。それがなんと3万6千ナニガシ。。。それだったら新幹線のほうが安いということで、探してもありません。姫路まで行って夜行で帰るという手がありましたが、それも人気列車のようで座席なし。
いろいろ探して、見つけたのが、博多から名古屋まで夜行高速バス、名古屋から東京まで新幹線。これが一番安くて、早い(・。・;
という訳で、目下、夜行バスのなかで、パソコン打ってます。
元はといえば、小生、フェリーの到着時間を1時間はやく見ておりました。なんとかなると思っていましたが、なんともならなかったです。
スーパー旅割なので、変更する際払い戻しきかず、後の便に変更する場合は、普通料金払わないと無理です。それがなんと3万6千ナニガシ。。。それだったら新幹線のほうが安いということで、探してもありません。姫路まで行って夜行で帰るという手がありましたが、それも人気列車のようで座席なし。
いろいろ探して、見つけたのが、博多から名古屋まで夜行高速バス、名古屋から東京まで新幹線。これが一番安くて、早い(・。・;
という訳で、目下、夜行バスのなかで、パソコン打ってます。
元はといえば、小生、フェリーの到着時間を1時間はやく見ておりました。なんとかなると思っていましたが、なんともならなかったです。
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