久しぶりに、釣りができました。足場のいい地磯があって、久しぶりにピトンをうちこみました。
餌は現地調達でジンガサ。石鯛らしいアタリはなく、小さく小刻みな、餌トリのアタリのみ。近くの地磯と防波堤で釣りしている人に聞いても、釣れてない。潮の動きもドンヨリ。結局やはりボウズでした。でも釣りしている気分になれて、よかったかな。
石鯛を釣った時の感激、いまだに忘れられません。海の底から、銀色というか薄紫銀色のような魚体が横打ちながら上がってくるのを見ると、ゾクゾクします。でも一度釣ったらより大きな石鯛を釣りたい!口白を釣りたい!そんなこと考えながらの釣行記です。
2014年10月19日日曜日
2014年8月2日土曜日
引っ越し完了!
昨日、東京から京都に引っ越ししました。鴨川が近くを流れていて、住むには良さそうです。荷物も届き、特に石鯛竿は、自分で丁重に車で運びました。走行距離約470㎞。まあまあ疲れましたが、まぁこんなもんでしょう

仕事もサクッと決めて、9月の土曜日に石鯛釣りに行ければ、いいなぁ(´・ω・`)
京都からだと、石鯛釣り場はどこがいいのか?隠岐、紀東、南紀?430㎞駆けて神津島、鵜渡根か?遠いなぁ。
まぁゆっくり考えよう(._.)
2014年5月3日土曜日
2014年5月2日 神津島での石鯛釣り
神津島のオネイモの出っ張りに行きました。足場は良くてとても釣りやすい場所でした。
餌は、前回の残りのサザエとヤドカリにまたサザエとヤドカリを追加。
釣り場に上がって、さっそく仕掛けを作り、第一投。小刻みに穂先が揺れる。
イシガキのあたりではない感じ。サザエでやると赤身だけ残り、ヤドだと頭が残る。オモリが冷たく感じる。水温低くて、あたりが渋い感じでした。そんなあたりが続いて、昼近くになると潮の流れが変わってはやくなり、イシガキのあたりが出てきた。グングンというあたりが出てきて、あわせるとやはりイシガキ。でもあとが続かなかった。
結果はこのイシガキ1枚のみでした。大型のあたりはありませんでした。残念でした。
餌は、前回の残りのサザエとヤドカリにまたサザエとヤドカリを追加。
釣り場に上がって、さっそく仕掛けを作り、第一投。小刻みに穂先が揺れる。
イシガキのあたりではない感じ。サザエでやると赤身だけ残り、ヤドだと頭が残る。オモリが冷たく感じる。水温低くて、あたりが渋い感じでした。そんなあたりが続いて、昼近くになると潮の流れが変わってはやくなり、イシガキのあたりが出てきた。グングンというあたりが出てきて、あわせるとやはりイシガキ。でもあとが続かなかった。
結果はこのイシガキ1枚のみでした。大型のあたりはありませんでした。残念でした。
2014年4月21日月曜日
2014年4月20日 式根島での石鯛釣り
今年初めての石鯛釣り、鵜渡根に行こうと思いましたが、船が鵜渡根に着くとどの磯も渡れる状況ではなかった。自分も今回珍しく吐くまではないけど船酔いで、自分も渡れる状況じゃなかった。
で、船は新島に行き、式根島につきました。渡った場所は、ヒラカンダチ。
低くなっているところの沖に向かって右端にピトンを打ちました。
餌はサザエとヤドカリ少々。
餌は全く取られませんでした。かじられもしなかった。数投後、バタバタと穂先が揺れ始め、グングン行き始めた。でも上がってきたのはデカイウツボ。もう一本ウツボが釣れた。
そのあと昼前ぐらいに流れが変わり、速い潮が斜め右前から、生暖かい空気とともに流れ始め、これは掛かってくるかも!と期待しながら、待っていましたが、餌のサザエはかじられない、ヤドカリもかじられない。
釣り座を右手のちょい入江になっているところに変えてやってみました。餌がややかじられ気味になりましたが、かじられた歯形が細かいので、フグ等が食っているのか、わかりません
が、確実に石物ではないかじられ方でした。
ひたすらアタリを期待しながら、打ち返しましたが、そのうちお迎えの喜久丸さんがきたので、即終了。
今回は本当に石鯛やワサにも縁のない釣りでした。
下田について、いつもの下田塩ラーメンを食べて、帰路につきました。いつもは下田〜伊東・小田原〜練馬のルートで帰っていましたが、今回は、天城越え〜沼津〜練馬のルートで帰りました。以前は沼津での1号線の渋滞が嫌でしたが、今は伊豆縦貫道なるものが出来ていて、修善寺から沼津インターまで高速状態で行けますのですごく楽でした。休憩と渋滞時間を入れても3時間半で行けました。
で、船は新島に行き、式根島につきました。渡った場所は、ヒラカンダチ。
低くなっているところの沖に向かって右端にピトンを打ちました。
餌はサザエとヤドカリ少々。
餌は全く取られませんでした。かじられもしなかった。数投後、バタバタと穂先が揺れ始め、グングン行き始めた。でも上がってきたのはデカイウツボ。もう一本ウツボが釣れた。
そのあと昼前ぐらいに流れが変わり、速い潮が斜め右前から、生暖かい空気とともに流れ始め、これは掛かってくるかも!と期待しながら、待っていましたが、餌のサザエはかじられない、ヤドカリもかじられない。
釣り座を右手のちょい入江になっているところに変えてやってみました。餌がややかじられ気味になりましたが、かじられた歯形が細かいので、フグ等が食っているのか、わかりません
が、確実に石物ではないかじられ方でした。
ひたすらアタリを期待しながら、打ち返しましたが、そのうちお迎えの喜久丸さんがきたので、即終了。
今回は本当に石鯛やワサにも縁のない釣りでした。
下田について、いつもの下田塩ラーメンを食べて、帰路につきました。いつもは下田〜伊東・小田原〜練馬のルートで帰っていましたが、今回は、天城越え〜沼津〜練馬のルートで帰りました。以前は沼津での1号線の渋滞が嫌でしたが、今は伊豆縦貫道なるものが出来ていて、修善寺から沼津インターまで高速状態で行けますのですごく楽でした。休憩と渋滞時間を入れても3時間半で行けました。
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