2011年8月30日火曜日

10月には神津島、11月には五島へ

11月に五島に行くことになった。11月9日夜~12日夜帰京。丸々2日間昼夜磯上にいるか、2日間昼間だけにするか考え中。まあ今回一人なので、安全考えて昼だけになると思います。狙いはもちろん大型石鯛と石垣鯛、あと外道でアカハタかキジハタですね。

10月に神津島、11月に五島、、、、、、、、仕事がんばろ(・。・)!

2011年8月19日金曜日

10月2日神津島石鯛釣り大会

相変わらず蒸し暑い夏ですが、たった今、東京は豪雨、いい感じで涼しくなっています。お盆過ぎれば少しずつ、涼しくなってくれるかな。

10月2日に神津島で石鯛釣り大会、たしか神津島GPとかいう名称だったと思うんですが、それが開催されるようですので、賀寿丸さんに申し込みました。参加費用25000円ですが、ユーチューブ動画を見ると、参加賞や景品がたくさんもらえて、みなさん抱えきれない様子だったので、これは一度行ってみようと思ったわけです。

うまいこと大きめの石垣釣って、入賞したいですねぇ。竿がほしいです。

2011年8月11日木曜日

2011年8月9日 下田沖磯横根での石鯛釣り

台風が通り過ぎて暫くは涼しい日が続いていたので、釣りに行ってもまあ涼しいのかなと思っていましたが、とんだ期待外れ。。。めちゃ暑かったです。潮回りは長潮、朝方7時か8時干潮。

今回初めて下田沖磯にあがりました。場所は横根。本場というところに船をつけて、石鯛釣りの方二人はそこに釣り座を構えていました。私もその横でやろうと仕掛けを作り、仕掛け投入しますが、ぶっつけの潮があまりに早くて、仕掛けが落ち着かず、あっという間に根がかり。あて潮でよさそうだったのですが、ここは思い切って釣りやすそうな仕掛けが落ち着きそうな、また足場の平らな所に釣り座移動しました。場所は本場の真裏、裏本場。足場はいくらか斜めのスロープ状になっていましたが、足場的にはいいです。今回は下り潮がガンガン流れていましたが、上り潮時の本命場所が、ここ裏本場だそうです。エサはヤドカリ、サザエ、仕掛けは捨ておもり、のいつもの仕掛け。真正面に30m位のところにブッコム。あたりは雑魚っぽいのばかりでしたが、10時半か11時ころか、石鯛っぽいあたりがありました。アワセがいささか早すぎたせいか、針掛かりせず。そのあとにもいい感じのあたりがありましたが、エサをとられていました。

今回もボウズでしたが、1回目の下田沖磯、こんなもんでしょ。。(・。・)
次回が楽しみです。

2011年8月3日水曜日

来週には行きたい

ここんところ久しく釣りに行ってないが、来週火曜日には、なんとか行けそうな気がしてきた。お盆前だけど伊豆方面の渋滞が気になります。場所は、下田沖磯か入間か、神子元か。神子元は巨大な蚊がいっぱいいるので、ちょっと敬遠気味。。。とりあえず仕掛けだけは準備しとこう。エサは、マガニでも多めに調達しようかな。


2011年7月14日木曜日

パソコン買いました

石鯛ネタはありませんが、パソコンを購入しました。ドコモの端末と抱き合わせで、毎月分割で払っていくパソコンです。まあ、パソコンはありがたいですね。もはやテレビ新聞の記事に9割方信用をなくしている俺にとって、インターネットは情報の生命線となっています。

入間、石取、神子元などで、石鯛が出ていますね。前回入間の赤島で石鯛バラシをやってしまったおかげで、早く、なるべく早く石鯛釣りに行きたくなってきました。どこにいついこうか。。。

27日あたりに、もし財布に余裕があれば、銭洲に行きたいですが、なければ入間か神子元ですね。

真夏真昼間の列車見張は大変堪えますが、これも石鯛釣りへの訓練ということですね。。;
石鯛師の方々も熱中症には気を付けて、大型石鯛釣ってください。

2011年7月7日木曜日

2011年7月6日入間・赤島での石鯛釣り

今回初めて入間に行きました。結果は石鯛は釣れなかった。同行した人は外道ですが舞鯛を1枚とサンノジ1枚でした。石鯛仕掛けにサンノジが掛かったのは、初めて見ました(^m^)。

石鯛は釣れませんでしたが、バラしはありました。ちょうど一緒に行ったM田さんが舞鯛を上げて、朝からアタリがなかったので、ちょいと竿からはなれて、アルフォートのチョコ菓子をバリバリ喰いながら舞鯛を眺めてたら、竿がバッコンバッコン3番まで曲がってました!『ウッシャー!来たぁ!』とオオアワセを入れました。すると俺の体を引きずりおろすかのような強烈なパワー、必死で持ちこたえ、リールを巻きにかかりました。でも途中で軽くなり、バラシでしまった(T_T)。仕掛けを上げてみると、手研石鯛のカエシが針本体側に曲がり潰れていました。バラシの原因は、わかりませんが、おそらく歯の裏に掛かって貫通しなかったからだと思うのですが。悔しいですが、あのアタリとあのパワーを体感できたので良かったです。

あと、渡礁直後、クールボックスを海に落としてしまい、日吉丸に再度乗り、引きずり上げました。これがなければ釣ができなかったです。船長さん、どうもありがとうございました。

パソコンをクールボックスに入れていたため、当然お釈迦となりました。なので、当分携帯電話からの投稿です。保証効くかなぁ。

2011年6月17日金曜日

2011年6月 南房白浜での石鯛釣り

6月15日に、千葉は南房の白浜に石鯛釣りに行きました。

ちょうど南房では石鯛がポツポツ上がっており、しかも大型の石鯛が上がっていましたので、期待に胸ふくらましていったわけです。エサは当初ヤドカリを使いたかったのですが、入手困難な時期のようで、生トコブシにしました。

現地白浜についてみると、意外と北東あたりからの風が強かったです、また沖磯もたまに波がかぶっていました。乗船名簿に記帳をすませ、今回初めてだったのでよくわかりませんでしたが、サメ島に渡ることとなりました。

仕掛けはいつもと変わらず、捨ておもり仕掛けです。当日の潮周りは大潮で、満潮が朝3時ころ、干潮が10時過ぎあたりでした。

仕掛けの投入地点は沖に向かって右寄りに30メートルくらいです。もうひとり連れの人は、左寄りに投げ込みました。妙に気になったのは、沖合50mくらいに、ブイがありました。網かな?まぁ、いいや、ということでそこを避けての投入でした。

私の場合は、2回に1回の割合で根がかりしてしまいました。まぁ底物釣りには、つきものですね。
天気のほうは、午前中晴れに向かうような予報だったのですが、雨こそ降らないまでも、ずっと曇りで、北東か東からの風が終始吹いていたので、正直アタリが取りづらく、体もまたつらかったです。

エサは全くとられないし、錘はきもーち冷たかったです。水温のせいにはしたくないんですが、やはり食い渋いのかなとおもいました。12時くらいだったかな、上げ潮が動き始めてきて、穂先にあたりがたまに出始めましたが、あがってきたのはウツボでした。そんなこんなで、磯で食べるコンビニ弁当がうまくて、身に染みるほどでした、、、(・。・;

2時にお迎えの船がきました。港に戻り、白浜渡船さんの待合室に行くと、大島のほうではエサ取りのアタリが頻繁にあったとのことでした。。。次は大島かなぁ。

まだ時間と体力とトコブシも残っていたので、近くの地磯にいってみました。足場の良い地磯でした。
約1時間ほど釣りましたが、やはりウツボのみでした。ただ、きもーち水色の青味が濃くなったような気がしました。沖磯の水色のほうが、少し青味が薄かったような気がします。ただ北東、東風がきつく、釣りづらかったです。

今回は、石鯛の顔は見れなかったですが、またさまざま収穫もあり、次こそは石鯛が釣れそうな気がします。